「手話で話せる人になる」 手話技能検定協会認定の専門講座が |
手話での簡単な日常会話をマスターすることを目指します。
指文字(手や指を使って文字を表す方法です)から初歩的な単語や例文まで段階的に学びますので、手話の学習経験がない方でも安心です。
手話でのより高度な日常会話をマスターすることを目指します。
店舗や窓口での接客や、日付や時刻、金額など数字の入った会話など、会社、学校などで利用できるスキルを習得しましょう。
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手話学習 手話での簡単な日常会話をマスターすることを目指します。 |
手話技能検定試験 | 手話技能検定試験 | NPO手話技能検定協会 |
一般的に、語学学習においては、自身の習得レベルが明確に測定しづらいものです。
当オンライン講座は、手話技能検定協会の認定したインターネット講座なので、手話技能検定試験にも完全に対応しています。
学習後に検定試験を受験することで、ご自身の学習成果を明確に確認することができます。
手話技能検定試験は、特定非営利活動法人手話技能検定協会が実施している、日本で最も歴史のある手話検定です。2001年に創設されて以降、これまでのべ13万人以上の方が資格を取得しています。
「手話オンライン講座」では、各コースに設定されている手話技能検定の目標級に不合格となった場合、学習期間を次回の試験まで無料で延長してサポートをいたします。(この制度は、一部のコースにて採用しています) この制度は一部のコースにて採用されています。「合格サポート制度」の詳細を見る
対象となるコースでは、受講申込時の説明箇所に以下のような表示が記載されています。
※ 理由の如何を問わず、当該試験を受験されなかった方は対象となりません。
※ 理由の如何を問わず、この期間の再延長は行いません。
メール内で指示された方法にて、所定の期日内に3.のデータをご提出ください。
※ ご提出データの審査が完了した方から順次、受講期間の延長設定を行います。
※ 制度適用の対象外と事務局が判断した場合は、延長受講ができません。
※ 申請期日を過ぎての受付はいたしません。
※ 表がすべて表示されない時は、横にスクロールしてご覧ください
級 | 試験 方式 | 学習時間の 目安 | 単語数 例文数 | 学習経験の目安と試験内容 | |
---|---|---|---|---|---|
一般的な 手話学習 | 当講座の 手話学習 | ||||
7級 | 筆記 | 8時間 | 4時間 | 基本指文字50音 | 指文字(五十音)の基本形を覚え、ゆっくり表現し、読み取ることができる。 ※ ただし濁音、半濁音など動きのあるものは含まない。 |
6級 | 筆記 | 16時間 | 4時間 | 単語数:100程度
| 簡単なあいさつができる。濁音や半濁音・長音・拗音などを含む指文字、千の位までの数字、日常よく使われる単語について表現・読み取りができる。 |
5級 | 筆記 | 16時間 | 7時間 | 単語数:200程度 基本例文数:30程度 | あいさつ、自己紹介、趣味について相手に尋ねたり答えたりすることができる。 |
4級 | 筆記 | 40時間 | 12.5時間 | 単語数:500程度 基本例文数:100程度 | お店や窓口で簡単な接客の会話や日付や時刻、金額など数字の入った表現ができる。 |
3級 | 筆記 | 80時間 | 24.5時間 | 単語数:1000程度 基本例文数:300程度 | 接客に必要とされる具体的な会話や手話での道案内、会社や学校、手話サークルなどでの会話ができる。 |
※ 出題範囲の単語と例文は「試験範囲集ダウンロードページ」にて公表しています。
※ 検定試験の3級以下と2級以上は、それぞれ「使用語彙」と「理解語彙」という分類でレベル分けされています。3級以下では映像を見て回答し、2級以上では受験者が手話をする表現試験方式が採用されています。
※ 受験方法の詳細は「手話技能検定の受験形態」にてご確認ください。
※ 団体・法人様での一斉受験の制度も設けています。詳細は「団体受験特徴の比較」にてご確認ください。
手話オンライン講座は、通学制手話専門校での指導ノウハウをオンライン上で再現した、画期的な講座です
「講師による詳細な解説」⇔「生徒による表現の練習/読み取りの練習」を粘り強く繰り返すバーチャル講義型の学習スタイルなので、独学で手話スキルの習得を目指す方にもおススメの講座です。
手話技能検定試験では、13冊の手話辞書や手話入門書の語彙頻度統計を元に、「手話教師が必要だと考えている語彙」を抽出し、その語彙を平均化して試験範囲を決定しています。
手話語彙の頻度統計は、日本語の基本語として「坂本の教育語彙」を選定、さらに全言語の基本語彙統計である「シュワディシュの基本語彙」も参照にし、レベルごとに100語(6級)、200語(5級)、400語(4級)、1000語(3級)として設定をしています。
「手話オンライン講座」は、手話技能検定の出題内容に完全対応しています。
実用的な単語や文法を学びながら、資格取得を目指すことも可能です。
ご家庭や職場、外出先等を問わず24時間講座の受講が可能になっています。
また理解が不十分と感じられた講義は、追加費用なく繰り返し学習することも可能です。
受講に際して面倒な受講予約等も、一切不要です。
パソコンはもちろん、スマートフォンやタブレットでも学習できます
すべての動画に文字情報が表示されていますので、耳が聞こえない方/耳が聞こえづらい方でも安心して学べます。
関連した語彙や表現を体系的に整理して指導いたしますので、短時間での手話習得が可能になっています。
【学習時間の短縮例】
※ 標準学習時間は、手話技能検定協会が公表している基準にて記載しています。
オンライン形式での講座運営ですので、入学金や教室設備費等の諸経費や、通学交通費のご負担がありません。
学習される分野の受講料負担のみで、本格的な手話学習に取り組んでいただけます。
学校や学年単位での手話学習や、企業・法人様での手話研修導入も承っております。
学習形態・受講期間・導入費用などを個別にてコンサルティングさせていただきます。
まずは「お問い合わせ【団体・法人の方】」ページよりご連絡下さい。
導入事例
教育機関での手話学習に
「手話ができる先生」がいなくても
授業や課外活動に導入できます。
導入事例
介護・医療での手話活用に
耳が聞こえない方・聞こえづらい方との
円滑なコミュニケーションが実現できます。
導入事例
店舗・企業での手話研修に
障がい者向け接客サービスを
より充実させたい事業者様にも最適です。
導入事例
グループでの手話学習に
複数メンバーにて
同時に学習できるシステムが好評です。