「手話で話せる人になる」 手話技能検定協会認定の専門講座が |
手話で簡単な日常会話ができることを目指します。
指文字(手や指を使って文字を表す方法です)から初歩的な単語や例文まで段階的に学びましょう。
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1手話オンライン講座について手話オンライン講座はすべてインターネットで配信されており、パソコン・スマートフォン・タブレットがあれば、いつでもどこでもオンラインで手話学習ができます。 手話技能検定試験にも完全に対応している講座ですので、通常の手話学習はもちろんのこと、受験をされる方の合格対策にも最適です。 なお、手話オンライン講座内の各動画は、字幕等の文字情報も表示されます。耳が聞こえない方や聞こえづらい方も、安心して学習をしていただけます。 --- こんな方にピッタリです ---
--- こんなことが学べます ---
2手話技能検定試験について手話技能検定試験は、特定非営利活動法人手話技能検定協会が実施している検定試験です。2001年に創設され、20年以上にわたり運営されてきた試験です。これまでのべ約13万人以上の方が資格を取得されています。 手話の勉強を始めたばかりの方から、長期間学んできた人まで、様々なレベルの試験が用意されています。段階的に学習していくことで、自身の手話能力がどの程度高まったのか、知ることもできます。 ☆ 手話技能検定試験の考え手話技能検定試験では、13冊の手話辞書や手話入門書の語彙頻度統計を元に、「手話教師が必要だと考えている語彙」を抽出し、その語彙を平均化して試験範囲を決定しています。 手話語彙の頻度統計は、日本語の基本語として「坂本の教育語彙」を選定、さらに全言語の基本語彙統計である「シュワディシュの基本語彙」も参照にし、レベルごとに100語(6級)、200語(5級)、400語(4級)、1000語(3級)として設定をしています。 「手話オンライン講座」は、手話技能検定試験の出題内容に沿って作成されています。 ☆ 手話技能検定試験のレベル
※ 試験範囲の詳細は「試験範囲集ダウンロードページ」にてご確認ください。 ※ 試験レベルの詳細は「手話技能検定の級とレベル」にてご確認ください。 ※ 検定試験の3級以下と2級以上は、それぞれ「使用語彙」と「理解語彙」という分類でレベル分けされています。3級以下では映像を見て回答し、2級以上では受験者が手話をする表現試験方式が採用されています。 ☆ 手話技能検定試験の受験方法
※ 受験方法の詳細は「手話技能検定の受験形態」にてご確認ください。 ※ 団体・法人様での一斉受験の制度も設けています。詳細は「団体受験特徴の比較」にてご確認ください。 3会員登録について手話オンライン講座内の学習コンテンツをご利用いただくには、まず初めに「会員登録」が必要となります。 会員登録ページ 4コンテンツの視聴申込について
5視聴環境の事前確認について各コンテンツの視聴申込の前に、お手元の環境にて動画がきちんと再生可能か必ずご確認ください。 ※ 「動画再生テスト」ページにてご確認が可能です。 上に戻る |