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        講座のカリキュラム設計
        【手話オンライン講座】

        手話オンライン講座のカリキュラム設計

        当講座のカリキュラムは、手話技能検定の語彙設計と学習理論に基づき、初心者から上級者まで体系的に学べるよう構成されています。
        動画中心の学習で、効率的に語彙を増やしながら、読解力/表現力を身につけられる点が特徴です。
        他教室にはない、検定基準に沿った語彙順序・頻度分析・学習ステップを採用しており、手話技能検定試験での資格取得にも直結する内容になっています。

        手話オンライン講座の違い

        手話オンライン講座の違い

        どんなスタイルで
        手話を学べばいいの?

        オンラインで手話を学べる環境は年々広がり、学び方の選択肢も増えています。その一方で、講座の内容や進め方が見えにくく、「どの講座も似たように見える」「違いがよく分からないまま比較している」という方も少なくありません。

        オンラインで学べる手話教室には、いくつかの学習スタイルがありそれぞれに特長があります。
        講座を選ぶ際に重要なのは、学ぶ内容がどのような順序で構成されているか、学習の全体像があらかじめ示されているかという点です。

        学習形式学び方レベルカリキュラム
        「手話オンライン講座」
        (当講座)
        • 動画講座を見て学ぶ
        • 何度でも繰り返し復習できる
        • 手話技能検定の各級に対応
        • 初心者から資格取得が目指せる
        • 手話技能検定の基準に準じて単語や文法の基礎を学ぶ
        • 会話練習はやや少なめ
        他のオンライン教室
        • 動画講座を見て学ぶ
        • 何度でも繰り返し復習できる
        • 教室独自の考えで設定されている
        • 教室独自の考えで設定されている
        • 会話練習はやや少なめ
        会話型講座
        • 講師と少人数の生徒で会話する
        • 教室独自の考えで設定されている
        • 教室独自の考えで設定されている
        • 会話練習ができる

        比較内容は当講座の主観で記載いたしております。
        詳細は各教室のご案内にてお確かめください。

        手話オンライン講座の違い

        こんな方に
        受講をおすすめいたします

        1. はじめて手話を学ぶ方・独学で挫折したくない方
        2. 手話は「手の形」だけでなく「表情」や「手の位置関係」が重要です。本講座は静止画のテキストでは分かりにくい細かなニュアンスを、プロの講師による高画質動画で繰り返し学べるため、正しい基礎が自然と身につきます。

        3. 接客や窓口業務で「すぐに使える表現」を身につけたい方
        4. 統計的に導き出された「日常で最も使われる基礎語彙」から優先的に学習します。挨拶や数字、各種のご案内など、仕事の現場でもすぐに役立つフレーズを体系的に習得できます。

        5. 手話技能検定の合格を目指す方
        6. 本講座は手話技能検定協会の認定講座です。公式テキストに準拠したカリキュラムで構成されています。試験に出題される範囲をすべて網羅し、かつ「なぜその表現になるのか」という文法背景まで学んでいただくことができます。

        7. 過去に学習経験があるが、伸び悩みを感じている方
        8. 「単語は知っているのに文章にならない」という悩みは、文法の基礎固めで解消します。本講座は「単語」の学習後に、実際に複数の単語を組み合わせての「表現力」を鍛える設計になっています。

        手話オンライン講座の違い

        「手話オンライン講座」の
        学習の流れ

        手話オンライン講座では、「手話技能検定公式テキスト」により学習を進めます。
        そのため、学習の全体像と進む順序が最初から明確になっています。

        授業内容が受講時期や講師の判断によって変わることはなく、学習範囲が一定に保たれます。
        受講者は同じ順序で内容を学習できます。

        最初に基本となる単語や表現を学び、その後にそれらを使った文や例文を学習します。
        さらに、複数の表現を組み合わせた内容へと進むことで、学習内容が少しずつ広がっていきます。

        前に学んだ内容を土台に次を理解していく構成のため、学習の流れを見失いにくくなっています。手話オンライン講座での学習の進め方

        手話オンライン講座の違い

        「手話オンライン講座」の
        カリキュラムの基準

        手話オンライン講座で学ぶ内容と順番は「手話技能検定試験」の語彙設計と学習思想を参考にしています。

        「手話技能検定試験」の設計においては、当時発行されていた13冊の手話辞書・手話入門書を統計的に分析し、特定の教材や立場に偏らない形で基礎語彙が整理されました。
        さらに、日本語の基本語彙として知られる「坂本の教育語彙」や、言語学の基礎研究である「シュワディシュの基本語彙」を参照することで、学ぶべき語彙が段階的に設定されています。

        当講座では、この緻密に設計された試験の内容に沿って学習することが、受講者にとって適切な学習順序になると考えています。試験出題内容を考案する研究者をイメージしたイラスト

        手話オンライン講座の違い

        手話会話の
        上級者になるために

        手話オンライン講座は、単語・文法・例文表現といった基礎要素を一定の基準にもとづいて整理し、学ぶ順番が見える形で構成しています。
        そのため、手話を初めて学ぶ方、また学習しているが伸びを感じにくい方に最適の内容です。

        一方で、本講座はオンライン教材を中心とした教室型の学習スタイルが中心なので、相手とやり取りを重ねるような会話練習の量には限りがあります。
        手話コミュニケーションをさらに経験するために、講座修了後に地域の手話サークルや会話型のオンライン講座などに参加することも一つの選択肢です。
        当講座で「手話単語」や「基本文法」などの基礎を十分に整理した後に実践の場に進むことで、理解と表現がより結びつけやすくなります。手話で会話をする若者のイラスト

        手話オンライン講座の違い

        学びの広がりと、受講者の声

        多くの方にご利用いただき、登録会員数は開設後2年間で2,000名を超えています(2026年2月1日現在)。
        手話を初めて学ぶ方から、基礎を学び直したい方まで、さまざまな目的で本講座が利用されてきました。
        ※登録会員とは、講座会員またはメールマガジン会員にお申込みいただいた方の実数を計測したものです。

        実際に受講し、試験に取り組んだ方の声は、合格者インタビューとしてまとめています。学習の進め方や受講後の変化など、これから受講を検討されている方にとって参考になる体験談をご覧いただけます。

        「手話オンライン講座」合格者インタビュー

        よくあるご質問

        初めて手話を学ぶ方へ

        手話の勉強は何から始める?

        手話は、指文字、手話単語、例文学習を通じた文法の習得と進めていくことが一般的です。

        当講座においても、指文字の習得からスタートします。指文字とは日本語の50音の文字それぞれを、指で表現するものです。
        その後、一つひとつの手話単語の正確な表現について十分に練習を重ねた後に、それらを組み合わせた例文学習へと進みます。
        手話初心者でも学べる?

        初めて学習する方でも十分に理解できます。

        事前に何らかの専門知識が必要とされる講座ではありません。また、各単元の内容を十分に理解してから次の学習段階に進める構成になっています。
        経験の有無に関係なく始められ、学び直しとしても利用できます。初めて手話に触れる方でも無理なく進められる設計です。
        どのくらいで上達を実感できますか?

        指文字学習を終え、手話単語の習得に進んだ段階で上達が実感できます。

        一般的に手話学習は、日本語の50音すべてを表現する指文字の学習からスタートします。当講座も同様です。
        この指文字学習の段階では手話力が身に付いたと実感されることは少ないと思われます。英語学習の初期段階でアルファベットのみを習得した場合と同様の位置づけです。
        その後具体的な単語学習が進むと、少しずつ会話もできるようになり、楽しさを感じ始めます。
        さたに学習レベルが4級から3級程度に到達した場合には、日常会話のかなりの部分を手話で話せるようになり、上達をより一層実感することができます。

        手話の学び方を比較検討している方へ

        手話は独学で習得できる?

        独学でも単語や表現を覚えることは可能です。

        ただし完全なる独学の場合には、正しい表現を習得できているか判断する機会がありません。
        そのため学習結果に自信が持てず、習得が停滞してしまう恐れもあります。
        講師による解説や見本動作を確認しながら学習することで、手話での会話力の向上が期待できます。
        動画視聴型講座と対面型講座のどちらがいい?

        動画視聴型講座は学習内容を繰り返し確認することに適しています。一方、対面型講座は会話経験を増やすことに適しています。
        どちらが優れているかではなく、当初から役割が異なります。

        当講座は動画視聴型講座です。動画視聴型講座のメリットは、指導者に遠慮することなく、また評価を気にすることなく、手話単語や基礎文法を何度も確認ができることです。
        まず基礎力をしっかりと固めてから会話練習へ進みたいという方に適している学習スタイルです。

        講座受講を検討している方へ

        手話はどれくらいの期間で習得できる?

        初歩である7級から、一定の会話力が見込める3級レベルまで、すべての講座を履修した場合は約52時間34分の学習時間となります。
        全てを履修するのに必要な期間は、1日1時間程度の学習で2カ月弱、1日30分程度の学習で4カ月弱となります。

        手話技能検定の実施者であるNPO手話技能検定協会では、初心者が検定試験3級に合格するまでの標準学習時間を160時間と公表しています。
        当講座においては、標準的な学習時間のおよそ3分の1程度となる短時間での手話習得を目指しています。
        級試験
        方式
        学習時間の
        目安
        単語数
        例文数
        学習経験の目安と試験内容
        一般的な
        手話学習
        当講座の
        手話学習
        7級筆記8時間約4時間基本指文字50音指文字(五十音)の基本形を覚え、ゆっくり表現し、読み取ることができる。
        ※ ただし濁音、半濁音など動きのあるものは含まない。
        6級筆記16時間約4時間単語数:100程度
        • 動きのある指文字
          (濁音・半濁音など)
        • 数字
        簡単なあいさつができる。濁音や半濁音・長音・拗音などを含む指文字、千の位までの数字、日常よく使われる単語について表現・読み取りができる。
        5級筆記16時間約7時間単語数:200程度
        基本例文数:30程度
        あいさつ、自己紹介、趣味について相手に尋ねたり答えたりすることができる。
        4級筆記40時間約12.5時間単語数:500程度
        基本例文数:100程度
        お店や窓口で簡単な接客の会話や日付や時刻、金額など数字の入った表現ができる。
        3級筆記80時間約24.5時間単語数:1000程度
        基本例文数:300程度
        接客に必要とされる具体的な会話や手話での道案内、会社や学校、手話サークルなどでの会話ができる。
        手話技能検定試験の対策になる?

        手話技能検定試験の受験対策に最適の講座です。

        当講座の学習内容は『手話技能検定公式テキスト』に準拠しています。また手話技能検定協会所属のインストラクターが講義を担当しています。
        手話技能検定の各級に出題される手話単語および例文を完全に網羅した講座内容となっているため、合格対策の基礎としてご利用いただけます。
        手話を日常会話で使えるようになる?

        手話単語約1000語と、手話例文300文の学習で、日常会話の習得を目指します。

        本講座にて7級レベルから3級レベルまで学んだ場合の学習時間は約53時間となります。2~3年程度の手話学習を継続してきた方と同等の語彙数と例文数を、習得することができます。
        これだけの基礎理解があれば、会話相手の手話表現はおおむね把握できるようになります。分からない単語が断片的に含まれていても、会話相手との人間関係や会話をしているシチュエーションから内容の多くが理解できるはずです。
        一方で、自分の伝えたい内容を正確に表現するためには実際の使用経験を増やすことが重要です。日常生活の中で手話対話の機会を増やすことをお勧めします。

        手話学習中の疑問について

        手話が習得できない原因は?

        指文字や手話単語を単体で学習しているだけでは、習得ができません。

        単語を単体で覚えるだけの学習方法は、記憶が不安定になりやすく、お勧めできません
        本講座では、単語の学習と例文学習を組み合わせています。文章の流れの中で単語を使うことで、記憶の定着を図ることができます。
        手話の文法も学べる?

        ろう者の多くが用いる表現(一般的に「日本手話」と呼ばれています)についても学習を行います。

        当講座では、一つの例文に対していくつかの表現例がある場合にも、できる限りご紹介をしています。
        講師のそれらの表現を模倣しながら繰り返し練習することで、慣用的な表現も自然に身に付けることができます。
        手話単語の違いについて

        一つの日本語に対し、手話単語が複数存在しているケースも多くあります。

        それぞれの手話単語について、「多くの人が用いる表現」は存在しますが、「絶対に正しい表現」という定義やルールは定められていません。コミュニティや地域、世代によって多くの表現が使われています。
        当講座の各コンテンツにおける手話表現は、手話技能検定公式テキスト(出版:株式会社日本能率協会マネジメントセンター)に掲載されている表現を基準としています。
        周囲から教わった表現や他の教材で見た表現と異なる場合もありますが、複数の表現を尊重し、理解できるように学習していくことが重要です。
        忙しくても手話学習は続けられる?

        ご自身のペースで、空いている時間を自由に活用して学習することができます。

        当講座の学習コンテンツは30分から60分ごとに区切られています。また受講期限も十分にゆとりを持って設けられていますので、無理のないペースにて学習に取り組むことが可能です。
        また、すべての動画コンテンツには音声とテロップによる文字情報が併記されているため、移動中の交通機関や公共スペースなどで過ごす時間なども学習に充てていただくことが可能です。

        講座修了後の手話学習について

        修了後は何をすれば上達する?

        実際に手話会話を行う環境へ進むことで、さらに会話力が上達します。

        地域の手話サークルや対面講座、会話型オンラインなどで相手と意味を共有する経験を重ねることで、実際の手話会話で用いられる慣用的な表現なども、より深く理解できるようになります。
        また、言語学習には「自分が表現できる内容は読み取ることもできる」という鉄則があります。オンライン講座で使用したテキストを基に、単語や例文の表現練習も継続していただくことで、読み取り力もさらに向上していきます。

        まとめ

        このカリキュラムは、手話を初めて学ぶ方から、手話技能検定の合格や実践的な会話力を目指す方まで、段階的に力を伸ばせるよう設計されています。
        動画を中心とした学習で、語彙の習得から会話練習まで無理なく進められる点が特徴です。


        本講座のポイント
        • 手話技能検定の語彙設計に基づいた体系的カリキュラム
        • 初心者から上級者まで段階的に学べる構成
        • 動画中心で繰り返し学習しやすい
        • 語彙習得 → 文法 → 会話練習の自然なステップ
        • 独学では難しい「定着と実践」をサポート

        手話をしっかり身につけたい方、検定合格を目指す方、実践で使える力をつけたい方にとって、安心して取り組める学習プログラムです。


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